- やりたいことを応援する職場!
- 意欲のある人を最大限サポートする!
- 知識・技術習得のための定期的な勉強会があるので、スキルアップできる!
- 資格を取得してキャリアアップしたい人には、補助制度あり
- 幅広い年齢層、多職種が在籍しているので、いろいろな視点からの意見を交換したり、切磋琢磨できる同僚や、アドバイスしてくれたり、相談できる先輩がいる
私は、入社面接のときは必ず、個人の「やりたいこと」を聞いています。
たとえば「患者さまの気持ちに寄り添いたい」と話す方には、現場中心の業務をお任せし、「将来のために専門的な勉強がしたい」のなら、社内で行なっているさまざまな勉強会への参加を後押しし、「資格を取ってキャリアアップしたい」のであれば、資格取得のためのアドバイスや支援をします。
意欲のある人には最大限のサポートをします。
ぜひあなたの「やりたいこと」を教えてください。
8つの事業を展開中現在、弊社は地域に密着した「医療・介護・スポーツ・教育」という分野に関連する8つの事業を展開しています。
PT、OT、ST、看護師、柔道整復師、鍼灸マッサージ師、トレーナー、介護福祉士などの多業種が在籍。
個々の職種の専門性に磨きをかけつつ、事業間の連携を密に行い、総合力を高めた高品質のサービスを地域のみなさまに提供できていると自負しています。
リハビリ専門クリニックの設立に向かって
私自身にも夢があります。
それは「リハビリテーション専門クリニック」の設立です。
この夢の実現に向かい、地域に根付いた事業サービスをさらに充実させていくこと、と同時に、私自身の知識・技術を向上させるべく尽力しています。
私は高校時代、選手としてバスケットボールに打ち込み、国体にも出場しました。
そのバスケットボールで膝の前十字靭帯を断裂し、再建手術を受けました。
その経験から、将来、スポーツに関わるPTとして働きたいと思い大学に進学。
卒業後、スポーツ整形外科クリニックでPTとして働きながら、高校女子バスケや国体バスケチームのトレーナーとして活動を続け、スポーツについて積極的に学んでいました。
そんなときに、北村に「一緒に開業しないか」と声をかけられました。
最初の事業、デイサービスをオープンすることが決まったとき、私が管理者になるため「介護保険とは?」というところから勉強。
スポーツについての勉強を主にしていたので、介護の分野は白紙の状態からのスタートとなり、かなり苦戦しましたが、違う分野を知ること、違う職種と関わって学びを深めることに面白さとやりがいを感じました。
医療・介護・スポーツ分野に精通した他職種が在籍するメリット
メディカルカラーのメリットのひとつ目は他職種が在籍しているという点。
医療・介護・スポーツ分野に渡りさまざまな有資格者が在籍し、今まで知らなかった知識や技術、考え方にふれることができます。
ふたつ目は、メディカルカラーの理念でもある、一人ひとりの特色(color)を大切にしているという点。
これをやりたい! こんなことがしたい!
というスタッフのやる気を尊重し、実現へのサポートをします。
まだまだ発展途上の会社なので、目標を持って頑張ってもらえれば、きっとやりがいを感じられると思います。