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スタッフインタビュー:平岡 祐樹|株式会社メディカルカラー 求人採用サイト|リハビリセンター・デイサービス・整骨院・入谷式足底板・シュロス法・マッケンジー法など、様々な分野で幅広いサービスを展開しています

STAFF INTERVIEWスタッフインタビュー

平岡 祐樹

平岡 祐樹

リハビリセンター Re:ACTIVE リアクティブ

訪問リハビリ主任
理学療法士

  • 仕事内容は?

    訪問看護リハステーション Re:ACTIVEで訪問リハビリをしています。利用者さまのご自宅での日常生活にスポットを当て、生活そのものに合ったリハビリのアプローチをするのが主な仕事です。歩ける方もいらっしゃいますが、装具や杖を必要としている方や車椅子の方もいらっしゃいます。

  • 転職のきっかけ

    専門学校を出てから介護老人保健施設で約7年、理学療法士として働いていました。ですが、途中からご家族などのお手伝いもありながらも、ご自分のお家で過ごせるのが一番すごいことだなと感じ、訪問リハビリでしっかりサポートしてあげたいと思うようになったんです。これがメディカルカラーに入るきっかけです。2020年の6月ですね。

  • メディカルカラーを選んだわけ

    デイサービスもあり、いろいろな症状の方々を診ることができるというところに魅力を感じました。訪問リハビリでないところもいくつか受けましたが、やはり自宅でのリハビリで生活能力を上げていくお手伝いがしたいという気持ちが強かったので、最終的にメディカルカラーを選びました。

  • やりがいは?

    その方の身体がどのくらい動くかということだけでなく、生活スタイルって一人ひとりまったく違いますよね。お家の広さや一軒家なのかマンションなのかによっても移動距離や1日のスケジュールがまるで違う。そこに合わせてリハビリを組み立てていくのが一番面白い! 生活の質を上げるために、機能訓練だけでなく、歩行器があれば、もうちょっと上手に動けるとか、そのあたりは過去にやってきたことなので、福祉用具の選定なども含め、トータルで生活の質を上げていけるところに醍醐味があります。

  • 経験値の違うスタッフが得意分野を活かし協力していく

    経験してきたことが異なるスタッフたちが、それぞれの視点から話し合ったりできるのも魅力的な部分です。とは言え、一人の利用者さまに複数のスタッフが関わりますので、それぞれが得意な方法を活しつつ、目指す方向がブレてはいけません。スタッフ間で連携を取りながらしっかり協力体制が組めるシステムを作っていきたいと思っています。

  • オールジャンルを診られるスタッフが揃うのが強み

    さまざまな疾患の利用者さまがいらっしゃるので、自分の得意分野を活かした仕事ができるところです。バラエティに富み、オールジャンルを診られるスタッフが揃っているので、どんなことでも教えることができるので勉強にもなると思いますよ。
    作業療法士や言語聴覚士の資格を持っている方の活躍のフィールドにもなるはずです。

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